インフルエンザの予防接種のお知らせ
インフルエンザの予防接種のお知らせ
9月24日より、インフルエンザ予防接種を開始いたします。
1. 今の状況
例年、インフルエンザの流行は冬場に本格化しますが、2025年は9月現在においても全国各地で学級閉鎖が報告されるなど、異例の流行状況が続いています。特に愛知県や福岡市では、9月上旬にインフルエンザ様疾患による学級閉鎖が確認されており、早期からの警戒が呼びかけられています。
横浜市においても、2025年9月時点でのインフルエンザの発生が報告されています。横浜市健康福祉局のデータによると、市内の一部の医療機関ではインフルエンザ患者の報告が継続しており、特に15歳未満の子どもたちの感染が全体の約48.7%を占めていることが示されています。これは、学校や幼稚園などでの集団感染のリスクが高いことを意味しており、学級閉鎖が発生している地域があることと符合します。
この異例の早期流行の背景には、昨今の気候変動や人々の行動様式の変化などが影響している可能性も指摘されています。しかし、最も重要なのは、流行の時期に関わらず、常に適切な予防策を講じることです。
2. ワクチンの持続期間
ワクチンの効果は、接種してから5か月くらいと言われております。といっても、5か月の間ずっと強い免疫機能が維持されるわけではありません。ワクチン接種をしてから、およそ1~2週間でウイルスに対する免疫ができます。 そこから2~3ヶ月間、免疫機能の高い状態が続きますが、徐々にその力は弱まっていきます。
3. いつ接種するのがよいか?
昨年までは、11月頃に予防接種をするのがよいのではないかと判断していましたが、流行が前倒しになっていることを勘案すると、早めに接種したほうがよいと思われます。ワクチン数量に限りがありますので、予約をお願いいたします。予約いただいた方は、ワクチンを確保いたします。
4. 予約の方法
通院患者さんは、lineで予約を、当院に来院したことがない方は、お電話で予約を承ります
